三流ホラー

『興宮市雛見沢在住の少年Ａが乱暴目的で自室にクラスメートの少女二人を連れ込んだものの、暴れられたので手元に有った金属バットで二人を撲殺し逃走した模様です。
その後、容疑者の少年Ａは雛見沢バス停付近で自殺しました。』



ということで、ひぐらしの映画を観てきました。
感想は題名からお察しください（苦笑

ちょっと・・・ナシなんじゃないかなぁ～（苦笑

なんか、カメラワークとか甘いとか思っちゃいました（苦笑

確かにそんなに威張って評論が出来るほど映画を観てるわけではないですが、そんな感想を持ちました。

内容は鬼隠し編をベースにところところをいじってるって感じでした。

ただ・・・各キャラが・・・（苦笑

取りあえず、見に行く必要はないと思われます。

評価は・・・・・・・・・・500円の一回かな。

この映画を観るならマジックアワーの方を観るべきです。

ただ、続編作るみたい（苦笑
これだけボロクソ言ってるのに見に行くかと思った俺がいるｗｗｗ

さてさてさて・・・

ちょっと、配役に関して言いたいことが。

圭一：もっと、ヤンチャな感じが良かったかも。
ちょっと、クール過ぎるように見えた。

レナ：言うことはないです。
悪い意味で言うことは無いです。（苦笑

魅音：レナと並ぶとそこそこ可愛いかった。
太ももは眩しかったｗｗｗ
ただ、詩音が混ざってたと思われます。
それと、教室で圭一と対峙するシーンは途中で乱れた髪が一瞬で揃うという荒業を披露ｗ

沙都子：結構かわいかった。
ただ、存在は空気（苦笑

梨花：奉納演舞以外に見せ場ナシ。
ただラストの圭一の前で言い放った台詞は全てを知らない人には真意が不明だろう。

富竹：ちょっ！あなたは誰！！！
僕の知る富竹に比べてワイルドすぐるｗ

鷹野：ちょっ！かなりオバハン！！！ｗｗｗ
入江：結構似てると思った。
つうか、他を考えるとかなりイメージ通り。
大石：ん？大石いた？
なんか、熊ちゃんっぽいのはいたがｗｗｗ

カレー先生：イメージと合わないが空気なんで問題なし

お魎・村長：出番ナシ
その他：昭和58年ってのを考慮するとファッションが微妙。
特に眼鏡。
細い眼鏡はまだ流行ってないはず。

雛見沢分校：かなりイメージ通り。
よく見つけてきたと思う。

雛見沢地区：まぁ良い感じだが・・・アスファルト舗装が・・・（苦笑
まぁ仕方ない。